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TACHIARAI NO ANABA

呑むよし
職業:酒スタグラマーお住まい:大刀洗町

 強くはないけど、お酒好きな私。
日々の晩酌で疲れを癒すのが楽しみである。
呑んだお酒を備忘録的に写真に収めて、SNSに投稿するようになった。
「インスタ映え」なんて流行の言葉を使ってみたりもする。


 地元大刀洗町のお酒を投稿する時は、当然ながらコメントにも気合が入る。
「みいの寿」さんや「飛龍」さん「研醸」さんのお酒の投稿に「いいね!」が付くと微力ながら大刀洗のPRができているように感じられて嬉しく思う。


 そんなある日、ついに「大刀洗」の名前が付いたお酒と出会ってしまった。
「大刀洗 16年」
どうして「大刀洗」の名前がついたのか?
調べてみたところ、このお酒、大刀洗の焼酎蔵「研醸」さんが造られている。
ウイスキーなどを貯蔵するときに用いるシェリー樽の中で16年間貯蔵された麦焼酎原酒は、酒販店のPB商品(※)として販売されている。


 ボトルにして350本程度しか取れない超が付く貴重品である。


 樽の中で貯蔵された原酒を、濾過等も行わずに瓶詰めしていて、 「焼酎」のイメージとは異なる深い色づきである。
色合いの濃さから、「焼酎」ではなく「リキュール類」として販売されているそうだ。


 大刀洗で造られ大刀洗で16年間の刻を過ごしたお酒。
どんな味なのか。
開封して呑んでみたい。
いや、まだ呑めない。


 ラベルを眺めながら葛藤する日々である。


PB商品・・・小売店、卸売業者が企画し、造られたお酒などに独自の商標を付けて小売店限定で販売するもの。

大刀洗16年(研醸(株))
三井郡大刀洗町栄田1089

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